育てるデニム第２弾| リーバイス® 公式通販

#育てるデニム

デニムファンたちによるデニム経年変化の楽しみ方

もともとはワークウエアから生まれたデニムは
耐久性が抜群です。
穿き続けることで、どんどんあなたの体とライフスタイルに
デニムのファンたちは、デニムを「育てる」と表現して、この経年変化を楽しんでいます。
質が高いものを長く穿き続けることは、環境への負荷を軽減することにもつながります。
育て方は、人それぞれ。
育てている人たちの声をチェックしてみませんか。

#2022年にデニムを育てた人たち

mayuri
モデル

“デニムは誤魔化せないからね〜”と、スタッフさんの言葉を耳にしてから、デニムのかっこよさに惹かれっぱなしです!この501^®には自分の[好き]を沢山詰め込みたいなと思ってます。自分の好きな色に、形に、デザインに。色んな経験をして、新しい自分を見つけて行きたいし、1年後私自身、501^®くらいかっこよくなってるといいな。
越智康貴
フローリスト

1年間、週に5日、1日10時間ほど穿いたとすれば2600時間？花鋏、鍵、スマートフォン、財布と、いつもボトムのポケットを膨らませているので、この501®もその通りのアタリが出るかも？僕の仕事は身につけている服に汚れがつく事が多いので、作業着扱いで土や植物の跡がたくさん付いたらより一層の愛着が湧くかなぁ、と思います。
haru.
編集者/クリエイティブディレクター

曾祖母がオーダーメイドで作ったデニムジャケットや祖父から譲り受けたトレーナー。1度好きになったらほつれても穴が空いても着倒します。穿いてから数日間ですが、早くもこの501®は「こいつさえいれば大丈夫」という境地にまできています。相棒が1年後にどんな表情をしているのか多分私が一番楽しみにしています。
THE D SoraKi
ダンサー

小学生の頃から穿いてきたリーバイス。家には小さいリーバイスが何本もある。初めてダンスバトルでも穿いていた。自分の生活、感覚、その時代とリーバイスと共に進化し続けてきた。今回、この企画に参加できた事が嬉しい。同じ感性の中で、1年後、この501^®がどうなっているか、知りたい。自分の人生に欠かせないデニムにしたい。
伊藤花帆
デザイナーアシスタント

高校生の頃、部活帰りにどうしても欲しくて汗だくのまま古着屋に寄ってながめていた憧れの501^®。少し背伸びをしたくて少ないお小遣いで買った501^®。大人になった今も、ほぼ毎日迷うことなくリーバイスのデニムを穿いています。そんな憧れの501^®のような素敵な存在に1年後になっていますように！
海人
格闘家

初めてリーバイスを穿いたのは、友達からプレゼントされた501^®。以来、様々なモデルを穿いていますが日々のトレーニングで足周りもゴツくなり、いまの自分に似合うデニムを探しに行こうと思っていたらこの企画のお話を頂き、深い縁を感じました。1年かけて僕のお気に入りになるよう育てていきたいです。
中田海斗
スケートボーダー

不良の501^®こと、1955モデルの501^®はストリートでスケートするにはうってつけのパンツ。勿論、綺麗な状態もいいけど町でスケートして転んで傷んでどんな状態に仕上がるか楽しみっす。愛をもって穿き潰します。やまん！
島⽥彩枝加
フォトグラファー

501^®を穿きこなす大人の女性がかっこよくて憧れ。普段薄めの色のデニムを選ぶことが多かったから、1年間にわたって育てていき、日々の変化も、日々どんな着こなしをするのかも想像するとわくわく。そしてその501^®で作品も撮れたらなって思ってます。人生での大切な一本にしたいです♡
新岡潤
俳優／モデル

中学のとき影響を受けた東京のかっこいい人たちは、みんな501^®を穿いてました。生活や遊びの中で、少し擦れたり汚れたり味が出る度に、母親に洗濯しなさいと怒られ、“わかってねーなー”って言いながら穿いてたのが懐かしい。今の自分は、当時の自分から見てかっこよくなれているか、答え合わせを501^®と一緒にしていきます。
Sawaki Miri
ヘアメイクアップアーティスト

その日の洋服を決めるとき、まずデニムを選んでから他をきめていく。1年のうち300日はデニムを履いている気がします。まちがいなくわたしの人生に欠かせないもの。これからこの501^® とともに生活をしてどんなしわが刻まれるのか、とても楽しみにしています！

#育てるデニムに参加した
3名のデニムの記録をご紹介。

mayuri

モデル

LEVI’S^® VINTAGE CLOTHING
501^® / 1937 MODEL

『トップスをセクシーにしても、このリーバイス501^®がカッコ良いので、変にセクシーすぎなくオシャレな着こなしができます。デニムの生地が柔らかくなって、ワッペンや刺しゅうをして世界で1本しかないデニムになることが理想です』
『3ヶ月穿いて、1度だけ自分でゴシゴシ手洗いしたので生地が柔らかくなり、いい感じに穿きやすくなりました。ロールアップした丈の長さもちょうど良くセルヴィッチが見えて可愛いです』
『表面は私が絵を描いて刺しゅうをしてもらった、にんじんとお団子です。適当な感じも、表現してもらいメッチャ可愛いです。バックポケットには8歳になる妹のユカリちゃんが書いてくれた私の似顔絵です。届くまで、すごく楽しみでした』
『色を少し落としたくて、3回ほど洗濯しました。生地が柔らかく身体に馴染んでいるのが実感できます。前回、刺しゅうを入れたことにより、一気に私のデニムになってより愛着が湧いて、毎日は穿いています。もう最高です！』

越智康貴

フローリスト

LEVI’S^® VINTAGE CLOTHING
501^® / 1966 MODEL

『花屋で働いていると、基本的に汚れが着くので週５日でデニムを穿いています。リーバイスのデニムは10本くらい所有していますが、全て古着なので新品から育てることで、自分の身体にあったデニムになるかが楽しみ。ポケットにスマホやハサミを入れることが多いので、そのアタリが出てくると嬉しいですね』
『結構穿いて、その後一回洗ってしっかりノリを落としたので、身体に馴染むようになりました。もう十分に理想的な質感になり、とてもリラックスした雰囲気で穿けるようになりました。次は裾上げをしたいなと思っています』
『かなりの頻度で穿いているので、生地が柔らかくなりフワフワになってきたので、もう一度洗おうかなと考えています。原宿のリーバイスストアで５cmほど裾上げをしてきたのですが、凄くスッキリとした印象へ変わって、新鮮な気持ちで穿いています』
『バックポケットにもスマホのアタリが出てきてすごく気に入っています。今まではワードローブの中で1本を穿き続けるという考えが無かったのですが、この企画を通して自分の中にエッセンシャルなアイテムが生まれたことがすごく良かったです』

haru.

編集者/クリエイティブディレクター

LEVI’S^® VINTAGE CLOTHING
501^® / 1947 MODEL

『リジットデニムだから穿いてみて気持ちがパキッとしますね。普段、穿いているデニムは柔らかかったので、ここからどうやって育てていこうと考えています。自分の身体にフィットするような、いつ穿いても気持ち良い、デニムに育てたいです』
『1週間に３日は穿いて、だいぶ足に馴染んできました。シワの入り方とかも私の足の癖が出てきたなって感じです。まだ洗っていなくて夏はずっと天日干ししていました。足首ジャストの丈なので靴とのバランスも良くて気に入っています』
『ずっと洗わないで穿いていたのですがこの前、カフェラテを全部デニムにこぼしてしまいました笑。結果一回洗って、２インチくらい縮んでまたちょっと丈が上に上がったから靴下を色々試してみたりとかして、違うフィットの仕方を楽しんでいます』
『最初は「育てるよ」って、意気込んでいましたがだんだん相棒みたいなってきて、穿いている方が自然みたいな感じになりました。もう皮膚みたいな感じで楽ですね。これ以外のパンツ穿く時、コーディネートとかちょっと考えてしまいます』