Live in Levi’s®.
今日もLevi’sと。

Vol.1

Chiaki Hatakeyama & Haruka Hatakeyama

Levi’s Monthly Look book

今リアルに着たいリーバイス®の最新アイテムやベーシックアイテムをお届けします。
今回は、ユニセックスで穿くことができる歴史ある銘品で、シルエットが美しいと噂の「517ブーツカット」。
Chiaki Hatakeyama & Haruka Hatakeyama夫婦が見せる517の最旬スタイル。

Interview

Chiaki Hatakeyama &
Haruka Hatakeyama

今リアルに着たいリーバイス®の最新アイテムや
ベーシックアイテムをお届けします。
今回は、ユニセックスで穿くことができる歴史ある銘品で、シルエットが美しいと噂の
「517ブーツカット」。
Chiaki Hatakeyama & Haruka Hatakeyama夫婦が見せる517の最旬スタイル。

Instagram :
@hatakeyama_chiaki/
@haruka__Hatakeyama

Levi’s® 517

1969年にオレンジタブの製品として発売され70年代に人気を博した517Bootcutは、“膝からブーツまでを全て覆う”ようにデザインされました。517ブーツカットは、その耐久性、快適性、そして時代を超越したスタイルで、何世代にもわたって愛され続けてきました。
2024年春夏コレクションは、アーカイブを忠実に再現したLevi‘s® Vintage Clothingの1970s 517 Bootcutをはじめ、Red Tabコレクションからも豊富なウォッシュバリエーションを展開しています。

コーディネートのポイントは?

Chiaki(上):スリムだけど程よくブーツカットのフレアがある517デニムを主軸に、リーバイス®のクラッシック感を残しつつ、メンズライクなコーディネートにしてみました。本来であればTシャツをインしたいところを、春先に向けてシャツとかジャケットをライトなアイテムを選んでみました。

Haruka(下):千明が上下テイスト感が違うものを選んだので、僕はリーバイス®の幅の多さ広さを出すために、デニムと同じ色のGジャンを合わせてみました。上下合わせたセットアップスタイルで着ることは、メンズの夢みたいなもんじゃないですか。ただジャケットを脱いだ時にも、デニムが映えるようにチェックのシャツやボーターのインナーを合わせたり、遊び心も入れてみました。

お二人にとってリーバイス®とは?

Haruka:生活の一部です。

Chiaki:なんだかんだどちらかの一部に身に纏ってます。お洒落としてコーディネートに取り入れるのはもちろんですけど、お互いにとっては日常に馴染んだ洋服っていう存在です。
お互いデニムをシェアし合っているので、どちらかのモノっていうよりかは二人でシェアし合って生活していくもの。

Haruka:結婚した当時から穿き続けているデニムが何本も存在しています。

Chiaki:私たちが出会ってから10年が経つので、この時にこのデニムを買ったよねという感じで、年刻みにそのリーバイス®のデニムに思い出が詰まってます。