Levi’s® Made & Crafted® FALL/WINTER 2021

ここではないどこかを見つけ出すスピリット。決して急がないライフスタイル。それが今年の秋冬コレクションにインスピレーションをくれました。本物であること、そして自分らしさに新しい光を当てます。コレクションにいのちを吹き込むのは、アーシーな色使いと機能的なシルエットをベースにしたモダンなデザイン。主張のあるニュートラルカラー、ローデニム、サステナビリティに配慮して精巧に作られたマテリアルを使って表現しています。

例えばMADE IN JAPANのデニム、ヘンプコットン 、オーガニックコットン。コレクションは質の高い素材を使用して、熟練した職人たちの手で作られます。だから必然的に質の高い仕上がりになるのです。そして作る時は使う資源をできる限り少なくするように配慮し、作っている人たちへのサポートも忘れません。私たちにとって、人と地球環境は常に最優先に考えるべきことだからです。Levi’s® Made & Crafted®。ヘリテージとモダン。そのどちらも。

Levi’s® Made & Crafted

レンズの向こうへ旅に出よう。

デスティネーションはニューヨーク、東京、ミラノ、ロンドン、上海。今年の秋冬シーズンは、5人のフォトグラファーたちがバーチャルトリップに連れ出してくれます。

手法を見つめ直したり、新しいやり方を試したり。地球規模のパンデミックは、私たちのクリエイティブプロセスを再構築する機会になりました。世界中で移動が制限されているので、いつものようなロケ撮影はできません。何かクリエイティブな代案が必要です。そこで、これまでのような撮影をする代わりに、世界の様々な都市にいる5人のフォトグラファーに、新しいコレクションの冒険心を表現してもらうことにしました。撮影のあとには彼らにインタビューを行い、インスピレーションを見つけた場所や、自分の街で「ニューノーマル」にどのように適応してきたかなどについて、表現者としての視点を語ってもらいました。

  • フォトグラファー DOUG SEAGARS

    NEW YORK CITY, USA

    「ニューヨークシティのスピード感とエネルギーの中にいると、とても居心地がいいです。旅に出てこの街を長く離れると、それが自分にとっていかに大切なのかがわかりますね。誰もがいつでも急いでるニューヨークは、私を動かし続けてくれます。特にブルックリンのベッドフォード=スタイベサントにある、ノストランドストリートやフルトンストリートのあたりを歩き回って撮るのが大好きです。このエリアには様々な民族の人たちが暮らし、カルチャーも多彩で、ありとあらゆるバックグラウンドを持った人たちと出会えます。しかも、最高のフードが一日中いつでも手に入るんだから、なんて贅沢なんだろうって思いますね」

  • フォトグラファー HOUMI SAKATA

    TOKYO, JAPAN

    「常に変わり続ける社会に身を置いていると、常にクリエイティブな自分で居続けることができます。昨年はみなさんと同じようにあまり外へ出かけることができませんでした。でもそのぶん、身の回りにあるものを使って制作を続けることで、自分自身にとってもっと本質的な部分に立ち返ることができたんです。カメラを手にしている限り、どんな状況に置かれても表現できる。それが写真という手法の魅力です」

  • フォトグラファー RICCARDO RASPA

    MILAN, ITALY

    「ミラノへはごく最近引っ越してきたんですが、今住んでいるロレートの北側/ノロエリアはすごくいいですよ。小さな町のような雰囲気があって、何だか懐かしい感じがします。ロックダウンの間も暮らすのが楽でした。素敵な人たちがいて、いろいろな言葉が聞こえて、何より食べ物が最高です。去年体験しなくてはいけなかった様々な規制や制限は、面白いことに自分のクリエイティビティを広げていくのにとても役に立ちました。私は新しいアイデアを試すとき、自分に制限をかけてみることがあるんです。あまりに選択肢が多すぎると、自分を見失ってしまいますからね」

  • フォトグラファー FRANCESCA ALLEN

    LONDON, UNITED KINGDOM

    「ロンドンの魅力ですか?都市と自然が力を競い合っている感じがするところですね。私の近所が良い例で、カオスなストリートの間に緑あふれる空間がびっちりと詰め込まれています。その中で人々の生き方や関わり合い方を見つめたり、人が自然とのつながりを求め続けるのを目撃できるのがいいですね。今この瞬間をとらえること。結局のところ、フォトグラファーである私にとってはそれがすべてです。人と人の関係の中に生まれる美しさを、誰かと一緒にいる時間の中にある真の親密さを見つけたいのです」

  • SHANGHAI, CHINA image

    フォトグラファー KE PENG

    SHANGHAI, CHINA

    「私が住んでいるエリアの魅力は、コミュニティ同士がとても強く結びついていることです。人民広場のそばにあるいくつかの公園は私にとって特別な場所です。中国の公園は厳しく管理されているのが普通で、いろいろな理由で芝生に入れてくれません。でも、この周辺の公園は多くが開放されているので、中に入って昼寝をしたり、インスピレーションを探して歩き回ることができるんです。パンデミックの真っ只中でも上海のようなメガシティにいられたので、クリエイティブであり続けることができました。とても助けられていると感じて、感謝しています。同時に、もっと持続可能性を意識した、責任ある暮らし方をしなくてはと思うようにもなりました」

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