Levi’s VINTAGE CLOTHING

OUR ICONS:
A TIMELINE

Levi’s® Vintage Clothingでは、150年にわたる歴史の中にある重要な501®ジーンズとトラッカージャケットを、すべて発売当時の姿で再現しています。つまり、あらゆる細部がオリジナルに忠実です。
Levi’s®が現代まで変わらず展開している 未洗いの生ジーンズ、SHRINK-TO-FIT™(シュリンク トゥ フィット)。その名の通りジーンズを洗うことで縮ませ、着る人の身体と動きにフィットするという、まさにジーンズを育てるという概念を作ったリーバイス®の生地の原点です。あなたも、1着をゆっくりと気長に育ててみませんか?

※下記に掲載されているリジッド(未洗い)モデルの場合、ご家庭でのお洗濯後は縮む可能性がございます。サイズの選び方は通常のデニムと異なりますので、ページ下のサイズの選び方をご参照いただくか、スタッフまでお尋ねください。

1873.5.20 ジーンズ誕生

「衣料品のポケットの補強にリベットを使用する方法」に関する特許を取得。
この時、この世に初めて“ジーンズ”が誕生しました。

9OZ PLAIN SELVEDGE LOOMSTATE DENIM
(11OZ WASHED)

1880s
TRIPLE PLAEAT BLOUSE

世界初のトラッカージャケット

DETAIL

トリプルプリーツブラウスはリベットを使った初めてのデニムジャケットです。Levi’s®が発明しました。特徴は2つの大きなハンドポケット。そしてボタンフロントの左右にある、名前の由来になった3本のプリーツ。鉱山作業員、鉄道技師、エンジニアに人気があったスタイルで、ウエスタンなワークウェアを代表する一着です。このジャケットが生まれた時代は西部開拓をめぐる衝突が続き、多くの命と土地が失われ、歴史が刻まれていきました。
トリプルプリーツブラウスという名前は、前立ての両側にある3本のプリーツにちなんで名付けられています。プリーツ部分の糸を切ればサイズアップできるようにデザインされたものでした。このジャケットの生地は、当時に忠実に生機(きばた)を使って復刻されています。金属製のブランドボタンと大きなハンドポケット。バックにはシンチバックとウェスト部分にレザーパッチを施し、このデニムジャケットの特徴的なデザインを表現しています。

「5」は品質の証し。
「01」は第1号の証し。

501®ジーンズの誕生

1873年。サンフランシスコでは、リーバイ・ストラウス社とヤコブ・デイビスが金鉱を掘り当てました。青い色をした金です。ポケットの開口部の強化に関して番号139,121の特許を取得。ここにリベットを使ったブルージーンズが生まれます。当時は「ウエストオーバーオール」と呼ばれたこのジーンズの原点は、豊かな鉱山主のためのものではありませんでした。あらゆるタイプの金鉱作業員に選ばれる作業着だったのです。この頃、最初の大陸横断鉄道が州から州をジグザグにつなぎ、Levi’s®を身にまとった、たくましい異端児や起業家たちの集団が力を合わせて未来を築き上げていきます。

17年後の1890年。
Levi’s®の独占特許が切れると、最高品質の素材を使ったすべてのLevi’s®製品に「5」で始まるロットナンバーが与えられました。これが501®の誕生です。

501®ジーンズの誕生

1873年。サンフランシスコでは、リーバイ・ストラウス社とヤコブ・デイビスが金鉱を掘り当てました。青い色をした金です。ポケットの開口部の強化に関して番号139,121の特許を取得。ここにリベットを使ったブルージーンズが生まれます。当時は「ウエストオーバーオール」と呼ばれたこのジーンズの原点は、豊かな鉱山主のためのものではありませんでした。あらゆるタイプの金鉱作業員に選ばれる作業着だったのです。この頃、最初の大陸横断鉄道が州から州をジグザグにつなぎ、Levi’s®を身にまとった、たくましい異端児や起業家たちの集団が力を合わせて未来を築き上げていきます。

17年後の1890年。
Levi’s®の独占特許が切れると、最高品質の素材を使ったすべてのLevi’s®製品に「5」で始まるロットナンバーが与えられました。これが501®の誕生です。

1890S 9OZ PLAIN SELVEDGE LOOMSTATE DENIM
(11OZ AFTER WASH)

1890 501® JEANS

初代501®ジーンズ

DETAIL

1890年はLevi’s®の品番統制によって、シンボリックなロットナンバー「501」が初めてつけられた記念すべき年です。この頃、1873年5月20日に取得した「衣料品のポケットの補強にリベットを使用する方法」の特許が期限切れになり、Levi’s®が作ったリベットオーバーオールズが他社からも販売されるようになりました。当時のデニム生地は、アモスケイグ社製の9オンスセルビッジデニムです。リベットが剥き出しになったバックポケットを一つ、そしてシンチバック、サスペンダーボタン、ツーホースレザーパッチ、一本縫いのアーキュエットステッチを持つ仕上がりになっていました。

1930S 10OZ RED SELVEDGE DENIM
(12OZ AFTER WASH)

1936 TYPE I JACKET

ブルーカラーのための
ブルージャケット

DETAIL

このジャケットは、アメリカの労働者(大恐慌時代の間は働いていない人も含む)の非公式ユニフォームとも言われています。リジッドのセルビッチデニムからカットされ、フロントはダブルプリーツ。胸ポケットは1つ。1936年は、Levi’s® のアイテムに大文字「E」のレッドタブ™がつけられた最初の年です。その2年前、Levi’s®は女性向けであることを明示したジーンズを初めてデビューさせています。
前立ての2本のプリーツ、胸ポケットが1つ、むき出しの銅製リベットとフィット感を調整できる銅製部品のシンチバック。また、デニムの品質を表すTwo Horse®ロット506レザーパッチと品質を約束する"XX"をあしらったラベルも特徴です。1936年は、大文字「E」のレッドタブがLevi’s®製品に付けられた最初の年です。

1930S 10OZ RED SELVEDGE DENIM
(12OZ AFTER WASH)

1937 501® JEANS

DETAIL

アメリカが世界大恐慌から少しずつ脱出し始めた1937年の501®ジーンズは、古さと新しさをミックスしながら進化を始めます。シンチバックはまだ残っていますが、ウエストバンドの上につけられたサスペンダーボタンは取り除かれました。右のバックポケットには、今ではアイコンになったレッドタブ™が登場します。当時のレッドタブ™には、「LEVI’S®」という大文字が白い糸で縫われていました。バックポケットのリベットは、サドルや家具を傷つけてしまうというユーザーの不満に応えるため、生地の内側に隠されました。そこで、リベットの存在を強調するために採用されたのがポケットフラッシャーと呼ばれる紙ラベルです。復刻モデルで使われているのは、10オンスのオーガニックコットンレッドセルビッジデニム。隠しリベットつきのバックポケットを二つ、そして一本縫いのアーキュエットステッチを持った仕上がりです。

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1940S 12OZ RED SELVEDGE DENIM
(14OZ AFTER WASH)

1944 501® JEANS

アーキュエットを
プリントしたジーンズ

DETAIL

第二次世界大戦中、アメリカ本国での資材の節約を支援するために、Levi’s®は金属、布地、糸の使用を削減し、あらゆるディテールの変更がありました。ウォッチポケットのリベット、クロッチリベット、シンチ、シンチまわりのふたつのリベットを省き、布地と金属の両方を節約。そして、象徴的なバックポケットのアーキュエットステッチは糸で縫い込む代わりに、同じデザインをすべての501®ジーンズにプリントしました。そして月桂樹の葉を描いたノーブランドのボタンが標準になります。パッチに刻印された「S501®」のS=SIMPLIFY(簡略化された)の頭文字で、一時的に簡略化されたモデルであることを示しています。

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ジーンズは進化を続ける

第二次世界大戦中の配給規則の中に、Levi’s®にとって特に耐え難いものが一つありました。ジーンズのバックポケットから、シンボルのアーキュエットステッチを取り除くように命じられたのです。このステッチは装飾であり、機能を持たないと判断されたのでした。Levi’s®は納得がいきません。そこで戦時中のジーンズの一本一本に、アーキュエットをプリントするシステムを作り上げたのです。洗濯を繰り返せばいずれ落ちてしまいますが、これで少なくともLevi’s®のジーンズを買ったことがわかるはずです。

規制は糸だけでなく、生地と金属にも及びました。シンチバックにさよなら。ウォッチポケットのリベットにさよなら。股の部分のクロッチリベットにさよなら(これは歓迎した人が多いかも)。代わりに新しく登場したのが、月桂樹の葉のデザインを持つ標準的なボタンです。しかし、いつの時代も必要は発明の母。消えたもののいくつかは戦後に復活しましたが、この合理化が、今あなたが穿いているものと大きくは変わらないモダンなブルージーンズの誕生につながっていきます。

第二次世界大戦中の配給規則の中に、Levi’s®にとって特に耐え難いものが一つありました。ジーンズのバックポケットから、シンボルのアーキュエットステッチを取り除くように命じられたのです。このステッチは装飾であり、機能を持たないと判断されたのでした。Levi’s®は納得がいきません。そこで戦時中のジーンズの一本一本に、アーキュエットをプリントするシステムを作り上げたのです。洗濯を繰り返せばいずれ落ちてしまいますが、これで少なくともLevi’s®のジーンズを買ったことがわかるはずです。

規制は糸だけでなく、生地と金属にも及びました。シンチバックにさよなら。ウォッチポケットのリベットにさよなら。股の部分のクロッチリベットにさよなら(これは歓迎した人が多いかも)。代わりに新しく登場したのが、月桂樹の葉のデザインを持つ標準的なボタンです。しかし、いつの時代も必要は発明の母。消えたもののいくつかは戦後に復活しましたが、この合理化が、今あなたが穿いているものと大きくは変わらないモダンなブルージーンズの誕生につながっていきます。

1940S 12OZ RED SELVEDGE DENIM
(14OZ AFTER WASH)

1947 501® JEANS

DETAIL

第二次世界大戦が終結し、改めて素材が手に入るようになると、高まる戦後需要に応えるため、Levi’s®は再び生産量を増やしていきます。フィットはよりスリムになり、シンチやサスペンダーボタンといった付属的なディテールは取り除かれました。まさにロックンロール世代のためのモデルになったといえるかもしれません。戦時中に削減されたウォッチポケットのリベットも再び打ち込まれて、ペンキで描かれていたアーキュエットもステッチに戻っています。このモデルから2本針式の機械が導入されたので、1本針式の時代に生じていた機械の性能差や、縫製工の技術差に影響を受けることがなくなりました。そのため、どのジーンズでもLevi’s®の信頼の証であるアーキュエットの真ん中に、同じサイズ、同じデザインでダイアモンドシェイプを縫い込めるようになったのです。大文字の「E」が入ったレッドタブ™は商標登録されていたため、戦時中も省かれることはありませんでした。

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1950S 12OZ RED SELVEDGE DENIM
(14OZ AFTER WASH)

1953 TYPE II JACKET

反逆者たちのための
トラッカージャケット

DETAIL

この年、黒人の体験を語った画期的な本が出版され、公民権運動が本格化していきます。1936年のモデルをアップデートしたこのジャケットは、もはや労働者のためだけでなく、同調よりも自由を選ぶ人たちの普遍的なシンボルになりました。ロット番号507が入ったツーホースプルのレザーパッチ、ダブルプリーツのフロント、ウエストアジャスター、ビッグ「E」のレッドタブ™が特徴です。

1950S 12OZ RED SELVEDGE DENIM
(14OZ AFTER WASH)

1954 501® JEANS

ジッパーフライのジーンズ

DETAIL

1873年に501®が登場して以来、1950年代中ごろまでLevi’s®の販売地域はアメリカの西側の州だけでしたが、この頃から初めて東海岸での販売が始まります。観光用の牧場ではすでに多くの人たちがジーンズを目にしていたものの、ジーンズにまったく触れたことがない人がまだ沢山いるような時代でした。そこでLevi’s®は、まずジーンズ自体を楽しんでもらうため、Shrink-to-Fit™のジッパーフライバージョンである501®Zを1954年に発売します。このモデルには、おなじみのシルエット、丈夫でしなやかな生地、リベットなど、501®好きを魅了してきたすべての要素を盛り込みました。店頭には、ボタンフライの501®とジッパーフライの501®Zの両方が並んだので、カスタマーは自分に合う方を選んで購入できました。やがて501®Zは多くのファンを得て、1967年には502という新しいロットナンバーも登場します。1976年にプリシュランク(防縮加工)の人気が高まるまで、502は主要なプロダクトラインの一部でした。

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ボタンかジッパーか。
1950年代の重要な選択肢。

Zは「ジッパー」の頭文字。

1950年代半ばのこと。アフリカンアメリカンの音楽をルーツにするブルースに触発されたロックンロールが、瞬く間に全米を席巻します。一方、別のブルース、つまりデニムブルーのジーンズは壁にぶつかっていました。東海岸にいる一部の人たちにとって、ボタンフライは古臭いものに見えていたからです。リーバイ・ストラウス社は、すでに全米に流通網を広げていたものの、販売量は限定的でした。

そこで彼らにジーンズの魅力を知ってもらおうと、Levi’s®はボタンフライのオリジナルShrink-to-Fit™ 501®ジーンズをジッパーバージョンにして発売します。このモデルは、おなじみのシェイプ、丈夫なのに伸縮性のある生地、リベットなど、長年501®を愛用してきたファンが好むすべてを持っていました。小売店はボタンフライとジッパーバージョンの両方を取り扱っており、カスタマーは自分に合う方を選ぶことができました。

Zは「ジッパー」の頭文字。

1950年代半ばのこと。アフリカンアメリカンの音楽をルーツにするブルースに触発されたロックンロールが、瞬く間に全米を席巻します。一方、別のブルース、つまりデニムブルーのジーンズは壁にぶつかっていました。東海岸にいる一部の人たちにとって、ボタンフライは古臭いものに見えていたからです。リーバイ・ストラウス社は、すでに全米に流通網を広げていたものの、販売量は限定的でした。

そこで彼らにジーンズの魅力を知ってもらおうと、Levi’s®はボタンフライのオリジナルShrink-to-Fit™ 501®ジーンズをジッパーバージョンにして発売します。このモデルは、おなじみのシェイプ、丈夫なのに伸縮性のある生地、リベットなど、長年501®を愛用してきたファンが好むすべてを持っていました。小売店はボタンフライとジッパーバージョンの両方を取り扱っており、カスタマーは自分に合う方を選ぶことができました。

1950S 12OZ RED SELVEDGE DENIM
(14OZ AFTER WASH)

1955 501® JEANS

反逆者にフィットするジーンズ

DETAIL

1950年代のクラッシックなバイカースタイルの象徴ともいえるフィット。当時の若者にとって、501®などのデニムを穿くことで、その反骨精神を表すことが一種のステータスに。
1955年製の501®ジーンズは、ヒップの部分をあえてフィットさせない「アンチ・フィット」の仕立てと、脚の部分にゆとりを持たせたボックスシルエットが特徴です。まさに50年代のシェイプを体現するようなモデルでした。ツーホースの紙パッチを初めて導入したのもこの501®ジーンズで、大文字の「E」が入ったLevi’s®のレッドタブ™、ジンク(亜鉛メッキ)のボタンフライ、銅製リベットを持っています。前身の1947年モデルと同様、ウエストを調整するアジャスターとしてはベルトループのみを採用。バックポケットには隠しリベットがついています。1955年から、レッドタブ™の両サイドに「LEVI’S®」の文字が入るようになっています。

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14OZ PRE-SHRUNK DENIM

1961 557
TRUCKER JACKET

未来へ挑むための
トラッカージャケット

DETAIL

1961年、ジョン・F・ケネディ大統領が月に人間を送り込むことを宣言。地上では大統領が、ファーストレディのエレノア・ルーズベルトを議長とする「女性の地位に関する大統領諮問委員会」を発足させます。公民権運動を広めるためのフリーダムライダース運動のバスも南部へ向かいます。その頃に生まれた新しいジャケットは、変化する時代に合わせてスリムになりました。両面にビッグ 「E」が入ったレッドタブ™、ダークコッパーのシャンクボタン、サイドウエストアジャスター、それまでになかった、今では象徴になっているポインテッドポケットフラップが特徴です。メンズ最初のプレシュリンク・トラッカー・ジャケットで、1967年の70505 トラッカージャケットの原型となりました。

1960S 12OZ RED SELVEDGE DENIM
(14OZ AFTER WASH)

1966 501® JEANS

新しい世代のためのジーンズ

DETAIL

1966年の501®は、まるでその時代を写した写真のようです。1966年から1971年という、ブルージーンズの長い歴史の中では一瞬ともいえる短い間だけ、リベットの代わりのバータックと、大文字「E」のレッドタブ™を併せ持つスタイルが生まれました。1937年にバックポケットのリベットがデニム生地で隠されるようになると、リベットが家具を傷つけるという難点は克服できたと誰もが考えました。しかしリベットは見た目よりも頑丈で、ジーンズを数年穿きこむと、デニム生地を貫通して身の回りのものを傷つけてしまうことがあったのです。そこで1966年に、ポケットをバータックで補強してワークウエアに必要な強度を持たせる技術が開発され、長年の問題にようやく終止符が打たれました。1971年からは、レッドタブ™の両面に入った「LEVI’S®」の表記が「Levi’s®」に変更されます。そのため、バータックと大文字「E」のレッドタブ™を併せ持つ501®は1960年代後半のモデルだけなのです。

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自由な発想をする。
大きな夢を見る。
Levi’s®はそんな人たちに
選ばれ続けてきました。

Get the right fit - one that suits you best
サイズの選び方
Option One KEEP 'EM RIGID
Option 1
リジッドのままにしておく

もし、あなたがジーンズを洗わずにリジッドのままで501®を履きたいというのであれば、ウエストサイズは、一つ小さなものに、そしてレングスは、ぴったりのものを選びましょう。そして、洗わないこと。最初の数回の着用で、ウエストの部分はあなたにぴったりと合うように伸びてきます。リジッドのまま引き続けると、それは、とてもドラマチックなアタリが出てきます。

Option Two DIP IN THE 'TUB
Option 2
着たまま、浴槽の中に入る

もし、あなたが、あなたの体に合うようにジーンズを育てたい場合、あなたの本来のウエストサイズのもの、そしてレングスは2つ大きなサイズのものを選んでください。そして、ぬるめのお湯を張った浴槽に、最低でも30分以上浸かっていてください。そうすると、あなたの体を包み込むようなフィットになります。(色落ちがするので、バスタブが汚れてしまう可能性があるので、気をつけてください。バスタブを汚したくない場合、ビニールプールをおススメします)

Option Three WASH 'EM GOOD
Option 3
普通に洗濯機で洗濯する

もし、あなたがリジッドの501®ジーンズを普通の洗濯機で洗濯することを考えている場合、ウエストサイズもレングスも2サイズ大きなものを選んでください。洗うときには、30度の温度で、裏側を表にひっくり返してから洗ってください。もちろん、他のジーンズと一緒に洗ってください。

リジッド(未洗い)モデルの場合、ご家庭でのお洗濯後は縮む可能性がございます。
ご購入後のお洗濯により最大で10%の縮みが発生します。
(実際の縮み幅はお洗濯や乾燥方法によって若干の差が生じます。
特にタンブラー乾燥を行った場合、表記以上に縮む可能が御座います。ご了承下さい。)

*目安として、通常27-36インチを購入されている方は2サイズUPをめどに、
通常38インチ以上を購入されている方は3サイズUPをめどにお選び頂くことをおすすめしております。